中国語検定:カテゴリー
アジアの時代の中国語に注目が集まる中国語検定
中国語学習者に学習意欲の持続を図るとともに、客観的な評価基準を示すものが、日本中国語検定協会の中国語検定試験です。
この検定は、6段階のレベルに分かれており個人の能力に合わせて受験できます。
またビジネスに有用な実務能力を判定するスコア式ビジネス中検も実施しています。
こちらは、合否判定はせず得点証明書が発行されます。
◆こんな人に向いています
アジアの大国として、常に日本にも影響を与えてきた中国。
近年、特に日本企業の中国進出や中国に留学を希望する学生が増えている傾向にあります。
最近では、大学のほか、高校生や会社単位での受験者も増えてきています。
◆活躍の場
2008年に北京オリンピックが開催された、2010年の上海万博でも中国はアジアの中でも特に注目を集めている国です。
今後も日本企業の中国進出は増加の傾向をたどるでしょう。そのため、アジア経済のカギを握るのは、中国と考える経営者も多く、今やビジネスの世界では商社などを中心に中国語が必要とされてきているのです。
◆収入
フリーで仕事をする場合、通訳だと時給約5000円、半日で約20000円ほど。
また、翻訳の場合だと、エージェントを通せば400字の仕上がりで約2000円強、直接仕事を受ける場合は、約3000円が相場です。
翻訳は通訳と比べ、特別な高速時間がない部分がメリットといえるでしょう。
◆将来性
中国語は今やブームとなりつつあります。また、就職活動の一環として、少しでも自分を売り込むために中国語を習う学生も少なくありません。
特に海外進出の基盤として、アジア全体を拠点にと考える企業も増加している傾向から、中国語ができるということは今後大きなメリットとなるでしょう。
◆受験勉強のコツ
中国語はm本来日本人に親しみやすく、取りかかりやすい言語ですが、文法もしっかり身につけると同時に、習慣による表現にも慣れておくことが大切です。
また中国の文化、風俗なども併せて学習することが必要です。
中国語と言っても北京語、広東語、上海語といくつかあります。一般的な標準中国語を習得しましょう
又、実際に中国で仕事をすることを考えるなら英語もできるとかなり便利ですよ。
特に、香港では英語が話せればとりあえず大丈夫という環境にあります。
中国語に限らず外国で働く場合には、現地の言葉とプラス英語が話せることでコミュニケーションの幅が広がります。
中国では、日本語と中国語の両方話せる人は、かなり重宝されます。
受験資格・・・特に制限はありません
取得期間と費用・・・期間/個人差あり 費用/個人差あり
試験内容・・・リスニングを含む筆記試験 1級のみ2次試験(中国人との対話と通訳)
合格率・・・準4級/73,1% 4級/54,4% 3級/42,5% 2級/19,5% 準1級/11%
1級/2,8%
試験時期・・・毎年6,11,3月の第4日曜日 ただし1級は11月のみ ビジネス中検 6,3、月
受験料・・・準4級/3000円 4級/3650円 3級/4700円 2級/6800円 準1級/7500円
1級/8500円 ビジネス中検/5000円
問い合わせ先・・・日本中国語検定協会
東京都千代田区九段北1-6-4 日新ビル5F
電話 03-5211-5881 FAX03-5211-5882
http://www.chuken.gr.jp/